サポート

よくある質問

depota for Businessでは何ができますか

depota for Businessの主な機能
・depotaアプリユーザーへおすすめ情報(広告)の配信
・depotaアプリユーザーへクーポンの配信
・配信したおすすめ情報(広告)の分析結果閲覧

depota readerはどのように活用できますか

depota アプリをお持ちのお客様にマイコード(お客様のIDを表すQRコード)を提示いただき、depota readerで読み取ると、お客様が提示したワクチンパスポート及び検査パスポートが真正なものであることを判定します。

<depota readerへの表示>
OK (青)・・・真正なパスポートです
注意(黄)・・・同一人物のパスポートが短時間で複数回読み取った可能性があります
NG (赤)・・・不正なパスポートです

※ワンタイムコードをリフレッシュして再度読み取ると「OK(青)」になることがあります。

導入まではどのぐらいかかりますか

depota reader
depota readerページよりお申し込みをお願いします。お申し込み時にご入力いただいたメールアドレス宛にログイン情報をメールでお送りいたします。

depota for Business
お客様自身でお申し込み時にご契約開始日を設定していただき、お支払いが完了した時点でご利用いただけます。
最短当日、最長で7日後まで設定が可能です。

支払い方法は何がありますか

クレジットカード払い/ 銀行振込(バーチャル銀行)の利用が可能です。

配信先の絞り込み条件はどういったものがありますか

主な絞り込み条件例は下記の通りです。
属性情報(性別、年代、生年月日、居住エリアなど)
検査情報(身長、体重、視力、心拍数、問診など)

※条件を絞り込むとその条件に合致したユーザーへ情報が配信されます。
加盟店様に個人情報を提供することはありません。

depota readerを活用するために特別な機器などは必要ですか

depota readerは、特別な機器は必要ありません。カメラ機能・あるいはQRコードリーダーのある一般的なスマホであればdepota readerとして活用することが可能です。モバイル通信かインターネットの接続環境にある必要があり、通信料がかかる可能性がありますので、詳しくはご契約の通信会社にお問い合せください。

depotaに収録される医療データはどの様に蓄積されるのですか

那覇市医師会が展開するLHRシステムに、那覇市医師会で発生するデータ及びLHRを導入いただいている市町村で発生する医療データが自動連携(一部手動)で、運営会社に蓄積される仕組みとなっています。

私たちが医療データを活用して問題ありませんか

医療データに基づくサービスですが、皆様に個人情報や医療データが開示されたり、提供されるものではありません。性別や年齢、一部の医療データなどで絞り込んでいただいた方に、皆様が届けたい情報をお送りする仕組みとなっていますので、皆様が医療データに直接触れることはありません。
また、depotaでは常に本人の希望が反映される仕組みになっているため、希望する方に最適な情報が提供されます。

個人情報保護法に抵触することはありませんか

要配慮個人情報である医療データに基づくサービスですが、皆様に個人情報や医療データが開示されたり、提供されるものではありません。
また、システムの構築にあたり個人情報保護委員会の指導を受けて皆様に提供しております。

提供する情報に制限はないのですか

本サービスの利用規約に記載されているように「虚偽やなりすましなどの不正な情報・当社ビジネスユーザーとして不適切」に抵触する可能性のある情報提供は厳にお止めください。
depotaには皆様が送った情報に満足いただけなかったり、不快に思われるなど様々な理由で、本人が企業ごとに閲覧拒否できる機能を設けております。

情報掲載基準/表現規制について詳しくはこちら

本人認証は何のために行われるのですか

depotaでは医療機関はもちろん、ワクチンパスポートを提示してお店やイベント会場などで活用するともできるアプリですので、ご本人の医療データ統合などのために本人確認が必要となります。

本人認証せずにdepotaを利用することはできますか

本人認証をせずにdepotaを活用することは可能です。
ただし、本人であることを前提としたサービスについては使用することが出来ません。従って、depotaをダウンロードしたものの本人認証していないお客様はパスポートを提示することはできません。

医療機関ではどの様に活用するのですか

医療機関で患者が医師にdepotaのマイコードを提示すると、過去に収録された健康診断や各種検査結果、画像データを医師が閲覧できるようになっています。
はじめてかかる医療機関でも、医師に過去データを見ていただくことで、より正確な診断を得ることが出来ます。
将来的には、遠隔医療や電子処方箋や救急搬送時など様々な医療用途を考案しています。

たとえ医師でも自分の過去のデータを見られたくない場合は防ぐことはできますか

depotaではご本人がご自身のデータ参照を許可するかどうか、いつでも変更することが可能にする機能が装備されています。
ご自身でデータを閲覧するだけの設定から、医師などの閲覧を許可する設定までご自身でコントロールすることが可能です。


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